日本最古級のノダフジの子孫が福島区で咲きました

日本最古級のノダフジの子孫が福島区で咲きました  渡邊 宏

優雅な色と香りで讃えられている草津三大神社のノダフジは樹齢450年日本最古級の史実が有り、花房の長さは六尺を超えて一面80坪の藤棚に毎年8千~1万本余の花房が垂れ下がります。地元では老藤と大事に敬われ神木として結成から25年の「藤古木保存会」で今日まで保護育成を続けられています。そんな大事な神木の枝を特別に戴いて福島区内で20087月の≪挿し木≫に5本成功したことは会報・のだふじ創刊号で報告させていただきましたが、その内の2本が昨年20114月中旬から5月に樹高2m余の若木に各4065㎝の花房が20余咲きました。一本は福島区役所での「のだふじ展」に出典しました。一本は三大神社に感謝の気持ちを込めて奉納させていただきました。予告なしのサプライズ里帰りでしたが、満開の老藤の側で藤の鉢植え祭り展を開催されていて、早速特別展示して頂きました。永い歴史の中で老藤の子孫の出典は初めてで、挿し木を試みた人も公式には知らないと、保存会会長の白井清司様をはじめ役員の方々も言っておられました。後日、藤古木保存会会長 白井清司様より丁重な感謝の礼状を頂きました。日本最古級のノダフジの三大神社とノダフジ名称の発祥地大阪福島区が今後も友好を続けていければと思います。

三大神社のフジ
三大神社のフジ
三大神社のフジの穂木から咲いたフジ
三大神社のフジの穂木から咲いたフジ

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